スマホ落とす状況あるあるや修理費用、おすすめのスマホ保険を紹介

  • 保 険
  • share
  • Tweet
  • LINE

子どもが進学した、新社会人生活が始まるなど、新年に向けてスマホなどの日常品を新しくしたいと思いませんか?

でもスマホと言えば、気を付けないと落としたりしてカンタンに壊れちゃうものですよね。

そこでこの記事では、スマホを落とす状況あるあるスマホの壊れやすい箇所修理費用おすすめの補償を紹介します。

スマホを落とす状況5選

ポケットから取り出すときにうっかり落ちたり、歩きスマホ中にうっかり人とぶつかって落としたなど、よくあるスマホを落とす状況をまとめました。

1. 自転車に乗っているとき

通勤や買い物で自転車を運転中、ちょっとした段差の乗り上げや道路の状況によって、振動が伝わりポケットや鞄からスマホが落ちてしまうことがありますね。

落下時の状況によっては、画面割れだけではなく故障や、さらに後ろから来る自転車や車にひかれて全損してしまうこともあります。

画面割れでも機種によっては修理費用が2~3万円以上以上かかってしまう可能性があります。

2. ジャンプをしたとき

友人や家族と記念撮影する際、はしゃいでジャンプすることありませんか?

思い切りジャンプしたら、ポケットからスマホが飛び出て落下したというケースです。

落下による画面割れの修理のみの場合でも、最新機種であれば3万円以上かかることもあり得ます。

3. 自撮りをしているとき

友人や親しい人と自撮りをするとき、腕をのばすので手元が不安定になり、スマホを落としてしまうことがあります。

水辺でうっかり落として水没してしまい拾えればまだいいですが、手の届かないような場所に落としてしまうと新品を購入することになり、8万円など高額な出費がかかってしまうかもしれません。

4. ポケットから取り出すとき

電話やメールなどの着信の際にポケットから取り出そうとして、ポケット内でひっかかってしまったり、手から滑って落としてしまうこともよくあることです。

落下の衝撃で画面割れだけでなくスマホ内部も故障してしまうと、修理に5、6万円以上かかってしまい、新しいスマホを購入するのとかわらない程の修理費用になってしまう可能性があります。

5. 歩きスマホをしているとき

歩きながらスマホを操作していることはありませんか?ついつい周りが見えなくなって、人とぶつかったり、躓いてスマホが手から落ちてしまうことがありますよね。

そもそも歩きスマホ自体が大変危険なことで、中国の浙江省温州市では歩きスマホしながら交差点を渡ると罰金が科せられる程。

自分だけでなく、事故というかたちで周りにも迷惑をかけてしまうような行為ですので、歩きスマホは行わないようにしてください。

スマホの故障原因1位は画面割れ

調査研究を行うオークネット総合研究所が2018年1月に発表したデータによると、携帯電話の故障原因の1位は画面割れです。

ほとんどの理由が、うっかり落として画面が割れてしまったからではないでしょうか。

次の章ではiPhoneを例に、画面が割れたときの修理費用を紹介します。

iPhoneの画面割れ修理費用

iPhoneの画面修理費用を例として記載します。

モデル

修理費用
(前面のひび割れ)

iPhone 16 Pro Max /
15 Pro Max / 14 Pro Max

56,800円

iPhone 16Pro / 15 Pro /
14 Pro

50,800円

iPhone 16 / 15 / 14

42,800円

iPhone SE(第3世代)

19,400円

古い機種であっても1万円以上かかり、最新機種になるとさらに高額なので画面を割ってしまったら修理費用が大変ですね。

そこで修理費用をできるだけおさえるために、事前に加入しておきたいのが修理保証サービスです。

justInCaseスマホ保険

justincase

割引後保険料は月々200円台円から

第2世代iPhoneSEなら月々200円台の保険料で補償してくれます(*1)
(*1)4ヶ月目以降30%(安全スコア平均)割引適用後の保険料です。

その他の端末の保険料も以下に記載します。

機種 保険料
(割引前)
保険料
(割引適用後)(*1)
iPhone 16 Pro Max 1,670 1,169

iPhone 16 Pro

1,370 959
iPhone 16 Plus 1,220 854
iPhone 16 1,070 749
iPhone 15 Pro Max 1,670 1,169
iPhone 15 Pro 1,370 959
iPhone 15 Plus 1,220 854
iPhone 15 1,070 749
iPhone 14 Pro Max 1,370 959
iPhone 14 Pro 1,290 903
iPhone 14 Plus 1,140 798
iPhone 14 1,070 749
iPhone SE(3rd) 540 378
iPhone 13 Pro Max 990 693
iPhone 13 Pro 920 644
iPhone 13 770 539
iPhone 13 mini 690 483
iPhone SE (2nd)

390

273
Android 390 273

(*1)4ヶ月目以降30%(安全スコア平均)割引適用後の保険料です。

割引

さらにスマホを丁寧に扱い、保険期間中に保険金請求がなければ、月々の保険料が平均30%前後割引かれるので、お財布にもとっても優しいです。

スマホ保険の補償内容

画面割れ / 故障 / 水濡れ / 盗難紛失までまとめて補償。

画面割れや故障はもちろん、こんなときに補償してもらえる、という参考事例を記載します。

内部不良

落としたことにより内部が破損しfaceIDが使えなくなった、suicaが使えなくなったなどの内部の基盤が不具合を起こしたケース。

Appleに持ち込み修理を行い、後日修理費用をjustInCaseスマホ保険に保険金請求し、保険金が支払われました。

水没

排水溝に落としてしまい、水没したケース。

起動はするもののスマホの挙動がおかしくなってしまったため、最寄りの修理業者に持ち込みしたものの、修理不能と判定されてしまった。

修理不能の場合、スマホ保険には修理費用上限額の半額が支払われる特約がついているので、保険金が支払われました。

紛失

勤務先から自宅への帰宅途中でスマホをなくしてしまったケース。

自分のスマホに電話をかけてもつながらず、警察署に遺失物紛失届を提出し、justInCaseに保険金請求の際に紛失届の写しを写真で送った。

修理不能の場合と同様、紛失時(盗難時)も修理費用上限額の半額が支払われます。

修理費用上限額

スマホ保険なら、契約期間中は修理費用上限額まで何度でも修理できます。

以下に各端末の修理費用上限額を記載します。

端末

修理費用上限額

iPhone 16 Pro Max 220,000
iPhone 16 Pro 180,000
iPhone 16 Plus 160,000
iPhone 16 140,000
iPhone 15 Pro Max 220,000
iPhone 15 Pro 180,000
iPhone 15 Plus 160,000
iPhone 15 140,000
iPhone 14 Pro Max 180,000
iPhone 14 Pro 170,000
iPhone 14 Plus 150,000
iPhone 14 140,000
iPhone SE(3rd) 70,000
iPhone 13 Pro Max 130,000
iPhone 13 Pro 120,000
iPhone 13 100,000
iPhone 13 mini 90,000
iPhone SE (2nd) 50,000
Android 50,000

補償の対象となる機種

昔のiPhoneやAndroidから最新機種まで対応していて、さらに中古やSIMフリーのスマホも補償の対象なので、インターネットオークションで購入したスマホでも申込みできます。

アプリでカンタン申込み

保険の申込みによくある申込書の記入、押印、郵送などすべて不要です。

スマホにアプリをインストールして、場所や時間を選ばず最短90秒で申込みできるのが便利ですね!

 

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます!

新しいスマホがどんどん発売されていますが、高級な機種は端末価格も高いうえに修理費用も高額になりがち。

うっかり落とし壊してしまったときのために、修理費用がカバーされるスマホの補償を検討してみてください。

募集文書番号:1005-20250418-0001

承認番号:25-DS-017

    SNSシェアしよう!

  • share
  • Tweet
  • LINE

関連記事

おすすめ保険情報