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軽自動車の任意保険料が変わる!保険の仕組みを知って保険料を節約しよう!

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軽自動車の任意保険料はどのように決まっているかご存じですか。

また、普通自動車とどれくらい違うのでしょうか。

2020年から軽自動車の任意保険料制度が変更されています。

この機会に軽自動車の任意保険料の相場や変更内容を理解し、軽自動車の保険料の見直しを検討しましょう。

ここで、軽自動車の任意保険料の相場や、保険料を安くする方法について解説します。

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軽自動車の任意保険料の相場はいくら?

軽自動車の任意保険料は、運転者の年齢・性別やその他の使用条件によって大きく金額が変わります。

そこで、条件を以下のように設定し、「イオンのほけん相談」の一括見積りで、7社から任意保険料の見積りを出してみました。

条件:年齢51歳の女性。地方都市に在住。軽自動車の使用用途は日常・レジャー。年間走行距離は3000km以内。6等級、ブルー免許。運転者は本人限定。対人・対物賠償は無制限、人身傷害保険は3,000万円。搭乗者傷害保険は補償を付けていません。

車両補償なしの条件で任意保険料が、車種によって変動するかを確認するため、ホンダとスズキの車を選んで比較します。

また、車両補償を付けたときの車両価額の違いによる任意保険料の差は、新車と中古車で車両価額に差を付けて比較をします。

また、普通車との違いを見るためにトヨタの普通自動車を選択した場合の比較もします。

車両保険では免責金額を初回5万円・2回目以降10万円の条件を設定しています。

軽自動車 ホンダ車の任意保険料

N-Box(型式JF3、初年度登録2017年、車両保険金額170万円、AEBあり、運転席・助手席にエアバッグあり)で任意保険料の見積りを出した結果は以下のとおりです。

● 車両補償なし:1万7,100円~2万4,300円。保険会社による差額は約7,000円程度。

● 車両補償(一般タイプ)あり:2万4,300円~4万7,300円。保険会社による差額は約2万3,000円。

● 車両補償(エコノミータイプ)あり:3万3,120円~4万2,630円。保険会社による差額は約9,000円弱。

軽自動車 スズキ車の任意保険料

ワゴンR(型式MH23S、初年度登録2009年、車両保険金額35万、AEBあり、運転席・助手席にエアバッグあり)で任意保険料の見積りを出した結果は以下のとおりです。

● 車両補償なし:2万2,170円~3万0,700円。保険会社による差額は約8,000円弱。

● 車両補償(一般タイプ)あり:3万3,670円~4万9,190円。保険会社による差額は約1万5,000円強。

● 車両補償(エコノミータイプ)あり:3万0,100円~ 4万0,490円。保険会社による額は約1万円強。

普通自動車の任意保険料

同条件で普通自動車(トヨタ プリウスS  型式ZVW50、初年度登録2015年、車両保険金額170万円、AEBあり、運転席・助手席にエアバッグあり)の任意保険料を4社から一括見積りした結果は以下のとおりです。

● 車両補償なし:2万4,520円~3万3,870円。保険会社による差額は約8,000円強。軽自動車との差額は約8,000円~1万6,000円。

● 車両補償(一般タイプ)あり:3万3,870円~6万0,020円。保険会社による差額は約2万6,000円程度。

● 車両補償(エコノミータイプ)あり:3万3,870円~4万3,240円。保険会社による差額は約1万円弱。

車両保険を付けなければ、普通自動車と軽自動車では任意保険料の差は約8,000円~1万6,000円と変わってきます。

普通自動車と軽自動車の違い

軽自動車とは

排気量660以下、長さ3.4m以下、幅1.48m以下、高さ2.0m以下の三輪または四輪の自動車が軽自動車です。

軽自動車には、乗用車・貨物車・特種用途車があります。

維持費

軽自動車の自賠責保険料は、24カ月で2万1,140円(離島地域、沖縄県を除く。

2020年4月1日以降に契約始期日となる軽自動車に適用される金額)です。

普通自動車(自家用乗用自動車)の自賠責保険料は、24カ月で2万1,550円とほとんど変わりません。

ただし、軽自動車の税金・車検費用・燃料費は普通自動車より安いので経済的です。

任意保険制度の違い

軽自動車と普通自動車の保険料制度の大きな違いは、軽自動車には型式別料率クラスの分け方です。

型式別料率クラスとは、自動車の型式ごとの交通事故発生数(実績)に応じて保険料の料率を17段階に分類したもの(2020年1月1日以降に保険期間の始期を有する保険契約の場合)で、損害保険料率算出機構が1年に1回見直しを行い、設定しています。

軽自動車の場合、2020年1月1日以降に保険期間の始期を有する保険契約であると、1~3の3クラスに区分されます

型式別料率クラスは、事故を起こしやすい傾向にある車種は保険料を高めに、そうでない車種は低めに設定されます。

年齢や家族限定などの契約条件がまったく同じでも、最高料率と最低料率の型式の自動車では約4倍以上もの任意保険料に差が生じます。

事故が急増した型式と同じ車の任意保険料は、翌年に事故を起こさなかった場合でも高くなることがあります。

軽自動車の任意保険料を安くするには

① 車両保険の選び方

車両保険のプランにはいくつかの種類があり、選択する保険のプランによっても金額が異なります。

保険の選択可能なプランはいくつかありますが、例えば下記のようなプランがあります。

「一般タイプ」

一般タイプは「他車との衝突」「盗難・落書きなど」「火災・水害などの自然災害」「自損事故」「当て逃げ」のすべての損害を補償します。

「エコノミータイプ」

エコノミータイプは補償範囲を限定することで、保険料を抑えるプランです。

※「エコノミータイプ」は保険会社によっては利用できない場合があるので事前に確認が必要です。

車両保険のプランは保険会社によって設定されており、それぞれが異なるプランを提供しています。

そのため、似たような名前でも補償内容が違う場合なども考えられ、注意が必要です。

どのプランを選択するか、そもそも車両保険を付けるかどうかで保険料に大きな差が出てきます。

② 免責金額について

自分の車の修理費等を補償する車両保険。

この車両保険に加入する際、重要となるのが免責金額の設定です。

免責とは、保険会社が保険金の支払いをする事故が起きた際に、補償を受ける方が自己負担する金額のことです。

免責金額を設定すると、事故を起こした場合に自己負担額の支払いが必要となりますが、その分毎月の保険料は安くなります。

免責金額をいくらにするかは悩むところではありますが、例えば、10万円のように免責金額を大きくすることで、場合によっては保険料が5千円以上安くなることもあります。

③ セカンドカー割引

軽自動車は、セカンドカーとして使うこともあるかと思います。

セカンドカーの場合、損害保険にはセカンドカー割引が用意されています。

自動車保険の保険料を決める指標の1つに、「ノンフリート等級」というものがあります。

「ノンフリート等級」とは、保険加入者の事故歴に応じて保険料の割引・割増を行う制度で、この等級は高いほど割引率が高くなります。

自動車保険をはじめて契約する場合、通常は6等級からのスタートとなります。

しかし、セカンドカー割引を適用する場合は等級が7等級からスタートするので、保険料がお得になります。

まとめ|自身に必要な補償を考えて保険を選ぼう!

維持費の安い軽自動車ですが、任意保険料に関しては型式別料率クラスが導入されたこともあり、普通自動車との任意保険料の差はますます少なくなっていくと考えられます。

任意保険料は年齢・使用用途・免許証の色・等級などによっても変わりますが、車両保険をどうするかによって大きく変わります。

保険料の試算は、数社の見積りが一度にできる一括見積りを利用すると簡単です。

必要な補償と各社の保険料を比較してご自身にあった補償が受けられる任意保険を選びましょう。

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