20万人に支持される“愛妻家”ツイッタラーが明かした「離婚危機」や「年収と夫婦の関係」!

ツイッターで夫婦のエピソードを紹介し10-20万人のフォロワーから支持される“愛妻家”たちに「夫婦円満のヒケツ」をテーマに、普段Twitter上ではなかなか言えない本音をセキララに語ってもらいました!

座談会参加メンバー
Twitterの“愛妻ツイート”が大人気で21万人を超えるフォロワーがいるShin5(@shin5mt)さん、結婚9年目の6人家族。
奥さんとのほほえましいエピソードが人気で12万人超のフォロワーがいる結婚8年目の5歳(@meer_kato)さん。
そして、聞き手は“妄想ツイート”で人気のフリーライター夏生さえり(@N908Sa)さん。

「結婚・家族の幸せの続け方」

さえり:では早速ですが、まずは今回の座談会のテーマでもある「夫婦円満のヒケツ」を考えるに当たり、大人気漫画『逃げるは恥だが役に立つ』と、結婚に関するさまざまなデータをまとめているこちらのサイトを元に話を進めていきます。

結婚後も「恋人気分」を持ち続けられる?

さえり:夫婦円満のヒケツを国際比較したデータ。「結婚生活を円滑に送る上で大切なこと」ですが…。

5歳:日本だと「性的魅力の保持」がほぼ0%に近いという…。夫婦円満のために必要と考える人が少なかったってことですね。

さえり:この結果を見てお二人に伺いたかったんですが、お二人は今でも恋人的な雰囲気を保ったまま、8年以上も結婚生活を送っているんですか? 私もそういう結婚生活を送りたいなって思っているんですが、本当にそういうことって可能なのかな……って。

5歳:そう思っている人を目の前になかなか言えないけど…。

さえり:えっ…!?できないんですか?

shin5:いや、僕は大丈夫だと思うよ!

座談会

さえり:それは、夫婦としても家族としても仲が良い、という二つを両立できるということですか?

shin5:はい。そのヒケツとしては、夫婦二人で過ごす子供たちが居ない時間を定期的に作っていて、そこでデートをするということですね。それをずっと続けています。子供を親に預けたり、学校などで出かけている時とかに。

さえり:なるほど。そういう時って手を繋いだりもするんですか?

shin5:繋ぎますよ。食事したり映画見たり、あと付き合い始めの頃に良く通っていたお店に行ったりとか…。

さえり:えーっ!! それ凄い素敵です!

shin5:良く周りから相談されたときに「こういうことをやったらいい」ってアドバイスするんですよ! これをやったら10年くらいは持つからって。

5歳:いやあ、そういうこと言われちゃうとほんとプレッシャーだからね! 困っちゃうなあ。

夫婦の危機の乗り越え方は?

座談会

さえり:ちなみに5歳さんはどうなんですか?

5歳:まあでもね、実は似たようなことはやってるね。前は毎週一回、必ず一緒に映画を見に行って、その後にご飯を食べながら、その日に見た映画の感想を話し合う日を設けてたよ。普段は家族的な雰囲気で子供も交えて手を繋いでるんだけど、そういう時は恋人繋ぎをしちゃう感じ? ※実際に恋人繋ぎを自分で再現

さえり:(笑)。毎週やってたんですか?

5歳:そうだね。その時は奥さんが育児ノイローゼのような感じで心配してたからっていうのもあったし。こうやって、『逃げ恥』にも出てきた“ハグの日”みたいな、毎週何かするという習慣のような取り決めをして続けるのがいいと思う。それで恋人気分を取り戻すというか。

さえり:喧嘩をしている時も行くんですか?

5歳:そう。取り決めだから。そうしたらいつの間にか喧嘩も仲直り、みたいな。だって人の気分なんてすぐ変わるから。今は仕事が忙しいから代わりに、毎週金曜日に好きな深夜番組を必ず一緒に見てる。

座談会

shin5:必ずそうした機会を設けるというのは、5歳さんもさっき話に出ていた育児ノイローゼのようなものを経験したからじゃないですかね? 実は僕もそうでした。一度それで離婚届を書いたこともあるし…。

さえり:えっ!そうなんですか!?

5歳:そうなんだ! shin5さんでも? それ詳しく聞きたい!

shin5:仕事が忙しすぎて、2ヶ月くらい出張で家にずっと居なくて。連絡もほとんど出来ないし、双子の子供の顔も見られなくて。つかまり立ちから立ち上がる時期を見逃すという…。それで2ヶ月経って帰ってきたら離婚届を出されて。僕も仕事で疲れていたこともあるんですけど「もうしょうがないのか」と思ってしまって、離婚届を書いたんですよね。でも「やっぱり違う」と思い直してしっかりと妻と向き合って、「今までごめんね」と二人で話し合って。何とかギリギリ間に合ったという。

さえり:続いては夫婦関係の満足度と年収の関係性のグラフですね。大切なのはお金よりもコミュニケーションでは? という。

5歳:ちょうど直面してる問題があるんだけど、今これまでの人生で一番忙しいんですよ。そうすると夫婦の時間が全く取れない!家族にいい暮らしをさせてあげたいと思って仕事を凄い頑張るんだけど、逆に家族と過ごす時間が無くなって、奥さんが不機嫌になっちゃうという…。

さえり:「1時間以上の夫婦二人での会話」を一ヶ月に行う回数では、夫婦関係に満足している人は10.4回で、不満の人の3.7倍みたいです。お二人はどのくらい会話をしていますか?

5歳:うちは凄いですよ。家に帰って玄関のドアを開けた時から始まりますから。奥さんがドアの前で待ってて。すぐに「ねえ聞いてよ~」と始まって、僕がお風呂の脱衣所で服を脱いでる時も、お風呂に入っている時も奥さんが話し続ける。風呂場だと風呂桶をひっくり返して座って「それでさ~」って。(笑)
それを僕は「へえ」とかずっと相槌だけ打ってるんだけど、ほぼ毎日確実に1時間以上は話してるね。

shin5:僕は一番下の子が昨年生まれたばかりでまだ小さいので、今はなかなかまとまって話す時間が取れないんですが、仕事の合間に電話して子供の声を聞く時に、そのまま妻とも話してます。「今日はこの後●●に行くよ~」とか。ずっと会話が無いという状況は作らないように意識していますね。

座談会

さえり:私は先日から彼氏と一緒に住み始めたんですが、お互いに相手の話をしっかり聞くって大事だなぁと本当に思うんですよ。今は彼氏もとりとめもない話をしてくれるのですが、こういうのが無くなったら嫌だなぁとも思います。オチが無い話でも、とりとめの無い話でも、いずれにせよ話をしてくれるっていうのは嬉しいですし、結婚したとしても続けたいですよね。

5歳:僕らから言えるのは、年収がどうというよりも夫婦の会話の時間をどう作るかということ。

さえり:奥さん側も旦那さんの話は聞いた方がいいですかね?

shin5:個人的には“話半分”でもいいから聞いていて欲しい、という感じですね。真剣に聞いてもらわなくてもいいんです。でもやっぱり会話のキャッチボールが減ってきたらまずいなってお互いが思わないといけないかなと思います。『逃げ恥』のみくりと平匡さんはいい夫婦ですよね。ちゃんと二人で会話のキャッチボールをしていますし。

座談会

さえり:では第一部の最後にまとめとして、お二人の「夫婦円満のヒケツ」を教えてください。

shin5:結婚してから子供も増えていますけど、付き合った当時と変わらないようにする。二人で過ごす時間には、これまでに二人で撮影した写真とか、一緒に行ったライブのDVDとかを用意する。二人で見ながら「あの時はこうだったよね」という会話をする感じです。そうやって二人で付き合い始めた瞬間に戻ることが出来れば、“今”二人が抱えている問題を解決できる可能性もあるんですよね。

5歳: 相手を変えようとしないこと。変えることができるのは自分だけで、自分を変えることで相手との関係を良くすることが出来る、という。だから結局は「自分がどういう夫婦生活を送りたいか」というのが全てだと思うし、そんな中で僕が選んだ道は「僕が譲る」ということ。これまでの結婚生活で地雷を踏みまくって、ボロボロになったからこそ気付けたんだけど。「夫婦円満のヒケツ」とは“譲る”ことかな。

さえり:“譲る”、いいですね。“我慢”だとネガティブな印象ですが“譲る”だと優しい印象です。

今日ご紹介したさまざまなデータはイオン保険サービスの10周年を記念したサイトで紹介中。結婚10周年の“スイートテン”に絡めて、「パートナーとの末永い幸せ」を応援するコンテンツが盛りだくさん。
漫画『逃げるは恥だが役に立つ』とのコラボキャンペーンも開催中。ぜひチェックしてみてください。

\座談会メンバーも参加中♪/