\おすすめポイント1/
*年間保険料の1%をWAON POINTとして還元(保険加入に伴うポイント還元は、募集経費の削減効果等をお客さまに還元する制度です)。1円=1ポイントとして計算して還元いたします。
\おすすめポイント2/
専用ドライブレコーダーが一定以上の衝撃を検知すると、自動で安否確認デスクに連絡。 専用ドライブレコーダーを通じてオペレーターが事故の初動に必要な対応をアドバイスします。さらに自力通報が困難な場合には救急車を出動要請するなど、お客さまを迅速かつ的確にサポートします。また、同時に専用ドライブレコーダーから、保険会社に事故時の映像や位置情報が送信され、AIが事故状況を分析。お客さまが事故状況を説明する負担を軽減するとともに、納得感のある迅速な事故解決にもつながります。
*3 2023年1月発売時点 三井ダイレクト損保調べ
メリット
※「一定以上の衝撃」とは、一般的に走行が困難となる程度(時速30km程度以上で壁と衝突した場合など)の衝撃をいいます。なお、車種や車両の重量などによって、検知されない場合があります。
※衝撃の程度や通信状況などによっては、事故の場合でも自動通報されない場合があります。
※安否確認デスクが行う安否確認コールでは、事故の相手の方との交渉などは行いません。
事故受付は、お客さまのご要望に応じて承ります。
\おすすめポイント3/
*4 「インターネット契約割引」(最大10,000円)と「eサービス(証券不発行)割引」(500円)両方が適用された場合の割引額です。
\おすすめポイント4/
「イオンのほけん相談 自動車保険」は、インターネットやお電話で直接ご契約するネット型の自動車保険。
販売代理店などに払う中間コストが発生しないぶん保険料は安くなります。さらに、コンシェルジュをはじめとしたプロフェッショナルがお客さまを全面的にサポート。ネット型自動車保険の安さと、サービスクオリティの高さを、ぜひご確認ください。
*5【アンケート実施概要】有効回答数:1,534人/対象期間:2022年8月1日~2022年8月8日/回答方法:インターネット調査/アンケート対象者:2022年1月始期~2022年6月始期の自動車保険契約者/集計方法:以前ご契約されていた保険会社が大手損害保険会社(4社)と回答された方の中で、以前ご契約されていた保険料と比べて、「少し安くなった」~「とても安くなった」と回答頂いた303人の平均節約金額/お客さまからのアンケート回答(契約条件の相違も含む)を集計
お申込みフォームを入力する\おすすめポイント5/
三井ダイレクト損保は国内シェアNo.1(*6)の損害保険グループである「MS&ADインシュアランス グループ」の一員。 全国にネットワークがあるので、「どこで事故にあうかわからない…」そんな万一の事故も安心です。
*6 MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社調べ(2022年度)
三井ダイレクト損保の事故受付センターは、三井住友海上も事故受付を委託しているグループ会社が運営しています。 お車の損害については、三井住友海上・あいおいニッセイ同和損害調査に所属する鑑定人と連携して、確認を行います。 MS&ADインシュアランス グループは、三井住友海上火災保険(株)、あいおいニッセイ同和損害保険(株)を中核とする国内最大の保険料シェアを持つ損害保険グループです。
ご契約者さまだけのコンシェルジュではありません。
これから三井ダイレクト損保でお見積りを取る方であれば、お気軽にコンシェルジュデスクにお電話ください。
自動車保険に関するお問い合わせもお待ちしております。
※「イオンのほけん相談 自動車保険」はペットネームとなります。正式名称は「総合自動車保険」です。
矢印のとおり左から右の順番でご入力ください。
矢印のとおり1段目の左から右へ、2段目の左から右の順番でご入力ください。
矢印のとおり左から右の順番でご入力ください。
承認番号:23-706(使用期限:2027年3月22日)