がん補償
  • がんのリスクに備えて
    がん診断金やがん入院保険金等でがんにかかる費用に備えます。
  • 初期のがんでも
    ・「上皮内新生物」も補償対象になります。
    また、「白血病」もがんに含まれますので補償対象になります。
  • 再発・転移しても
    ・がん診断保険金は、初めてがんと診断されたときはもちろん、継続前契約で既に診断確定されたがんが一旦治ゆした後の再発・転移や、新たながんが生じたときでも、それまでのお支払回数にかかわらずお支払いします。
    ※支払事由に該当した最終の診断確定日からその日を含めて1年以内であるときは、がん診断保険金をお支払いできません。
がん診断
がんと診断確定*1されたときに、保険金(一時金)をお支払いします。
*1 がんの診断確定は、病理組織学的所見により、医師等によって診断されることを要します。
がん入院・手術
がんで入院(日帰り入院も含む)や手術*2をしたときに、保険金をお支払いします。
*2 手術の種類によっては、回数の制限があったり、お支払いの対象とならない場合があります。
がん通院
①がんで三大治療(手術、放射線治療、抗がん剤治療)のための通院をしたときに、入院の有無にかかわらず保険金をお支払いします。
②がんで入院(日帰り入院も含む)をしたときに、その前後の三大治療以外の通院に対して、保険金をお支払いします。
※ 1回の入院の原因となったがんの治療のための通院について、425日を限度とします。(①に該当する場合は、通院日数の限度はありません)。
がん患者申出療養
がん患者申出療養*3を受けたときに、保険金をお支払いします。
*3 対象となる患者申出療養については、パンフレットの「補償の概要等」をご確認ください。
※先進医療に関する補償は、別途お入りいただく必要がございます。ご不明点等ございましたら取扱代理店までお問い合わせください。

※詳細はパンフレットをご確認ください。

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20-T01341  2020年6月作成

20-T01340  2020年6月作成

20-241(2023.10.1)