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10月はピンクリボン月間!乳がん検診してますか?

2014.10.15

10月は、ピンクリボン月間です。
ピンクリボン月間は、乳がんについての正しい知識を多くの人に知ってもらい、乳がん検診の受診啓蒙等を目的とした運動です。

●女性特有のがんをご存知ですか?
女性がかかったがんの部位別割合データを見てみると、女性特有のがんが約3割を占めています。 さらに、乳がんは、全体の19.2%と1位となっています。


女性がかかったがんの部位別割合データ(図1)


40代以上女性の部位別罹患状況では乳がんが1位です。

女性が乳がんと診断される割合(図2)


女性のがん部位別罹患状況(図3)

  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代
1位 子宮* 子宮* 乳房* 乳房* 乳房*
2位 乳房* 乳房* 子宮* 大腸 大腸
3位 甲状腺 甲状腺 大腸 子宮*
出典 ※1
*上皮内がんを含む


●なぜ、女性特有の病気にかかりやすいのか
乳がんや子宮がんなど、女性特有の病気や男性より女性がかかりやすい病気があり、さらに女性特有のがんに関しては、食生活の変化や晩婚化の影響により近年増加傾向にあります。
女性特有の病気は、女性ホルモン(エストロゲン)の影響が大きいと言われており、女性ホルモンの量は年代ごとに大きく変化し、体に影響を与えます。

女性が一生のうちにかかりやすい病気(図4)

思春期 成熟期 更年期 老齢期
機能性の月経困難症 子宮内膜症
子宮筋腫
子宮がん
乳がん
更年期の症状
糖尿病
乳がん
子宮がん
卵巣がん
卵巣がん
頻尿や尿漏れ
骨粗しょう症

乳がんは、近年増加傾向にあります。検診により早期発見することで、治療率は高くなります。自治体が年齢により無料検診クーポンを配布していますので、 是非とも定期的ながん検診を心がけましょう!

【おまけ】
20〜30歳代女性のがん罹患部位の1位が子宮となっています。(図3参照)
過去およそ30年の子宮頸がんの推移をみると、20〜30歳代の女性の割合が約2.5倍に急増しており、低年齢化もすすんでいます。 しかし、子宮頸がんの検診割合は、24.5%とOECD(経済協力開発機構)加盟国30ヵ国の中でも下位に位置しています。 アメリカやイギリスと比較しても、まだまだ啓蒙が必要ですね。

子宮頸がんの年代別の罹患割合(図5)


20〜69歳 女性の子宮頸がん検診受診割合(図6)

出典 ※2

【出典参照】
※1 国立がん研究センターがん対策情報センター[最新がん統計]http://ganjoho.jp/public/statistics/pub/statistics01.html
※2 厚生労働省 がん対策推進企業アクション https://www.gankenshin50.go.jp/campaign_26/index.html
・Kampo viewホームページ

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