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人の車を運転するときの不安を「ちょいのり保険」で解消しよう!

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友人の車でドライブをしているとき、疲れた友人をみて、運転を代わりたいと思ったことはありませんか? 帰省したとき、親の車を運転したいと思ったことはありませんか? しかし、その車の自動車保険に家族限定特約や年齢条件特約がついていたら、万が一の事故で損害が補償されないことがあります。また、そのときに保険が使えても、以後の保険料が上がって、車の持ち主に迷惑をかけてしまうかもしれません。そんな不安に対し、24時間という短期間、500円という低料金から利用できる自動車保険が「ちょいのり保険(一日単位型ドライバー保険特約(包括方式)に基づき通知された自動車運転者保険)」です。

「ちょいのり保険」とは

「ちょいのり保険」は、主に若い世代が利用している新しい保険で、業界初の1日単位の自動車保険として、2012年に登場しました。引受保険会社の東京海上日動火災保険株式会社によると、2017年3月には利用申込件数が累計で300万件を突破しています。「ちょいのり保険」の対象、期間、補償内容、手続きをみていきましょう。

利用対象者

主に、車を借りて運転する人が対象です。自分の車を持っていない人が親や友人・知人の車を一時的に運転するときにこの保険を契約することで、自動車保険同様の補償を受けることができます。

利用できる期間

1回の申し込みで最長連続7日分まで利用できます。通常の自動車保険とは異なり、短い期間の利用でも契約できるのが「ちょいのり保険」の特徴です。1日(24時間)単位ですので、日をまたいだ利用ができます。つまり朝8時に利用開始した場合、翌日8時まで利用可能ということです。保険開始時刻は、申し込みの時点で設定したり、申し込み手続きが完了した時刻を保険開始時刻にしたりできます。

補償内容

「ちょいのり保険」の補償は以下のとおりです。

  • 対人賠償責任保険(無制限)

    対物賠償責任保険(無制限)

    対物超過修理費特約(事故相手の自動車修理費が時価を上回った場合に、その差額を50万円を限度として補償)

    搭乗者傷害特約(保険金額:1,000万円。ケガの場合は一時金。入院・通院日数が5日以上の場合の基準額:10万円)

    自損事故傷害特約・ロードアシスト・事故現場アシスト(事故現場で困った際のアドバイス、修理工場・病院の手配や被害者への連絡などを行うサービス)

利用の手続き

「ちょいのり保険」を利用するには事前登録が必要です。事前登録は、携帯電話・スマートフォン・iPadなどのタブレット端末から東京海上日動火災保険株式会社の「ちょいのり保険」のサイトにアクセスし、QRコードを読み取り、空メールを送信すればできます。パソコンからのアクセス、Wi-Fi環境やテザリング接続では申し込みできません。また、利用できる端末機器の機種やOSに制限がありますので、事前にちょいのり保険のサイトで確認してください。

「ちょいのり保険」のいろいろな使い方

それでは、「ちょいのり保険」は、どのような補償があり、どんなときにどう利用するとよいのか、3つの保険プランを紹介しますので、詳しくみていきましょう。

車両補償なしプラン(24時間500円)

主に、車を借りて運転する人が対象です。24時間をワンコイン(500円)で利用でき、先述の補償内容がしっかりついています。 「ちょいのり保険」を子どもが利用すると、親の自動車保険で子どもが運転するときの補償をカバーする必要がなくなります。つまり、保険に「年齢条件」や「運転者限定」をつけて保険料を安くできます。

車両補償ありプラン(スタンダード・プレミアム)

友人や親戚の車を運転する人は、事故で自動車の修理費が補償される車両補償がついていると安心です。「ちょいのり保険」には、車両補償がついた2つのプランがあります。

スタンダード(24時間1,500円)

車両補償(借用自動車の復旧費用補償特約)がついたプランです。事故で借りた車が壊れたときに、300万円を上限にして補償します。免責金額として自己負担する金額は15万円です。

プレミアム(24時間1,800円)

免責金額はスタンダードより5万円低い10万円です。さらに、車両補償にプラスして、弁護士費用特約がつきます。弁護士費用特約は、事故の相手に法律上の損害賠償を請求するための弁護士費用や法律相談費用を補償します。

複数人で運転するときに~お得なオプションに注目!

「ちょいのり保険」には、保険に入った運転者以外に、最大3人まで運転者を追加できるオプションがあります。友人や家族数人と車で旅行するとき、車の所有者だけが運転すると、体力的負担は大きくなります。しかし、所有者以外の複数人が交代で運転すれば、それぞれの負担は軽く、旅行を楽しめます。「ちょいのり保険」は、車の所有者以外の1人が加入すれば、3人まで運転者を追加できるというお得なオプションがあります。 オプションの保険料は、車両補償なしプランでプラス250円。スタンダードでプラス750円。プレミアムでプラス900円です。しかも、1人追加でも3人追加でも同料金です。オプションをつけずに各々が保険に加入することを考えるとお得です。

「ちょいのり保険」は利用するほどお得になる

「ちょいのり保険」を利用した期間に保険事故がなく、その後車を取得して同社の「自動車保険」や「超保険」を契約すると、利用日数(保険責任期間)に応じて、最大20%の割引が受けられます。

「ちょいのり保険」とドライバー保険(自動車運転者保険)との違いは何?

人の車を借りて運転するときに利用できる保険として、ほかにドライバー保険があります。「ちょいのり保険」とドライバー保険との大きな違いは補償期間の長さです。ドライバー保険は、利用期間が原則1年単位です。7日以内の利用日数が1年間で合計何日になるかを予測できれば、「ちょいのり保険」での合計保険料とドライバー保険の保険料を比較して、安いほうの保険に申し込むとよいでしょう。 「ちょいのり保険」とドライバー保険の違いは、補償期間のほかに利用可能な自動車の種類があります。「ちょいのり保険」の対象車は自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)です。ただし、法人所有の乗用車(レンタカーやカーリースを含む)と、配偶者が所有する乗用車は対象外です。一方、ドライバー保険も自家用乗用車が対象ですが、多くの保険会社でレンタカーやオートバイ(二輪自動車)も対象車としています。

まとめ

短期間人の車を運転するとき、万が一の事故に備えられる「ちょいのり保険」は、保険料が安く手続きが簡単なので気軽に利用できます。いつもは運転しないけど、旅行や帰省などで運転する機会がある方はぜひ検討してみてはいかがでしょう。

このホームページは、各保険の概要についてご紹介したものです。ご契約にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。ご不明な点等ある場合には、代理店までお問い合わせください。

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