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自転車を盗難から守るための対策とは

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警視庁によると、平成27年中の都内における自転車盗難の発生件数は5万1,094件。その4割が自転車のカギをつけっぱなしでその場を離れたために遭った被害だそうです。ほんの少し、防犯の意識を高めることで、自転車盗難の被害に遭う可能性が低くなりそうですね。

防犯意識を高める!

警視庁では自転車の防犯対策について、以下のような注意喚起を呼び掛けています。

  • 自転車から離れるときは、短時間でも必ずカギをかける

    ちょっとした油断が盗難被害につながります。自転車から離れるときは、必ずカギをかけるということを徹底しましょう。

  • 駐輪場など決められた場所に自転車を置く

    自転車を路上に放置すると、盗難される可能性が高まります。もちろん、マナー上もよくありません。防犯対策が講じられた駐輪場などに停めるのが鉄則ですね。

  • 構造が複雑なカギをつける

    もともと自転車についているカギは、構造がシンプルで比較的ピッキングされやすいものも多いです。メインキーを複雑な構造のものに替える、補助錠をつけるなどするといいでしょう。

  • 必ず防犯登録をする

    防犯登録をしておくと、盗難被害の抑止につながるだけでなく、盗まれても手元に戻る可能性があるというメリットも。

それでは、上記のポイントのうち、カギのつけ替えと防犯登録についてより詳しく見ていきましょう。

自転車のカギを追加してセキュリティ対策を

差し込んで開けるタイプの「プレスキー」は強度が弱く、ピッキングされやすいというデメリットがあります。下記のような対策をとりましょう。

メインのカギをシリンダーキーやウェーブキーに替える

  • シリンダーキー

    差し込んでから回して開ける仕組みのため、比較的ピッキングしにくいのが特徴です。

  • ウェーブキー

    主に車に使われているウェーブキー。カギの平面に左右非対称の複雑な凹凸が彫られているため、防犯性に優れています。

補助錠としてワイヤー錠、U字ロックをつける

  • ワイヤー錠

    ワイヤーの入ったロープを自転車に取りつけてロックします。

    • 切断されにくい商品を選ぶ
    • 長いワイヤー錠を使い、「8」の字を描くように前輪と後輪に巻きつける

    などすると、さらに防犯効果が高まるでしょう。

  • U字ロック

    ワイヤー錠よりも破壊されにくいというメリットがあります。

    • ワイヤー錠と組み合わせて前輪と後輪ともに固定する
    • 構造物と自転車をあわせてロックする(※)

    といった方法もオススメです。

    ※この方法は、自転車を停めても大丈夫な場所のみで行いましょう。

    このほかにも、さまざまなタイプのカギがあります。自転車の使い方、普段停めている場所等に合わせて検討するといいでしょう。

自転車の防犯登録は忘れずに

自転車を持っている人は、防犯登録をすることが義務づけられています。

防犯登録ってなに?

「防犯登録」というのは、自転車の番号や特徴、使用者の名前や連絡先などを警察のデータベースに登録することです。登録をしたら、自転車に防犯ステッカーが貼られます。自転車が盗難された場合、登録カードと身分証明書を持って警察に被害届を提出しに行と、自転車が戻ってくる可能性が高まります。

登録はどうすればいいの?

原則購入した店で登録してくれますが、インターネットで購入した場合や、他人の自転車を譲り受けたときは、自分で自転車防犯登録所に行き、登録手続きをする必要があります。また、引っ越しにより自転車を利用する地域が変わった場合も、再登録しましょう。

防犯登録がセットになったお得な保険も

例えば、イオンバイクでは自転車を購入時、任意で「自転車あんしんパック」に加入できます。防犯登録や賠償責任保険・盗難保険などがセットになっており、一定期間点検・調整が無料。修理やパーツ購入もお得にできるようになります。

少し意識を変えるだけで、自転車の盗難被害に遭うリスクは減らすことができます。後悔する前に、できる対策は講じておきましょう。

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