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30代はなかなか痩せない?生活習慣の見直しで痩せない体とサヨナラしよう

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20代のころは、多少食べすぎたり飲み会が続いたりしても体形に響くことはなかったのに、30歳を超えたらすぐに体重が増えるようになった、という人もいるかもしれません。しかし、無理なダイエットは体のためにもよくありませんよね。生活習慣を改善することで、痩せやすい体を目指してみませんか?

BMI指数をチェックしてみよう

そもそも、もしかしたら「太っている」と感じているのは自分だけかもしれません。体重が増えたとしても、それまでが痩せすぎていただけ、という可能性もあります。まずは客観的な指標である「BMI指数」を計算してみましょう。

BMI指数というのは肥満度を表す体格指数で、計算式は次の通りです。

  • [体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]

この計算式で求めた結果が、以下のどの評価に当てはまるのか、チェックしてみましょう。

指数 18.5未満 18.5以上25未満 25以上
評価 低体重(痩せ) 普通体重 肥満

指数が18.5以上あり25未満であれば、普通体重の範囲内なので、ダイエットは必要ないかもしれません。

近年、BMI指数が18.5以下の痩せすぎの若い女性が多いことが問題になっています。過度なダイエットは栄養不足から貧血状態に陥ることがありますし、深刻なケースでは拒食症、過食症などに至る場合も。健康に影響がないとしても、ダイエットを繰り返すと逆に太りやすくなるケースもあるようですので、注意しましょう。

食べすぎ&運動不足が痩せない原因とは限らない

また、痩せない理由は食べすぎや運動不足だけではないかもしれません。以下のような原因も考えられます。

  • 不規則な食事時間、早食い食事時間が不規則だと、次の食事時間がいつになるかわからないので、体はより多くの栄養を吸収しようとして太りやすくなる可能性があります。また、早食いは満腹感を得にくいため、無自覚に食べすぎてしまう恐れも。
  • ストレスや睡眠不足ストレスや睡眠不足が原因で過食になることもあります。体調管理や美容のためにも、しっかりと睡眠はとりたいですね。
  • 基礎代謝の低下年齢を重ねると、基礎代謝が落ちていきます。「以前と同じ」と思っていても、暴飲暴食をしていると自然と体重が増えますよね。慌てて食事内容や分量を減らしたり、運動をしたりしても、体重が以前と同じようには落ちなくなります。これは年齢と共に基礎代謝が落ちているからなのです。
  • 病気のサインの可能性も甲状腺ホルモンの不足、肝臓や腎臓の機能低下あるいは心臓の働きが悪くなっているなどが原因で、むくみや体重増加の症状が出ることもあるといいます。また、非定型うつ病では過食になるともいわれていますし、「おかしいな」と感じたら診察を受けてみましょう。

生活習慣の乱れを改善しよう

痩せやすい体になるためには、食事や運動に加え、睡眠や生活リズムも見直すといいですね。忙しい30代女性でも実践しやすい、生活習慣の改善策をご紹介します。

  • 食事栄養バランスの取れたメニューを自炊できればベストですが、難しいこともありますよね。外食する場合は、調味料は控えめにして塩分の摂りすぎを防ぎましょう。蒸し料理を選ぶと油分も控えめでヘルシーです。お酒を飲むこともあるでしょうが、休肝日を設けるなどして、飲みすぎには注意しましょう。
  • 運動運動を習慣にするためには、無理のない範囲で行うのがポイントです。可能なら、通勤手段をバスから徒歩に変更する、職場のエレベーターを使わないといった方法を試してみるのもいいでしょう。また、寝る前の軽いストレッチは、運動習慣になるのはもちろん、睡眠の導入としても効果的です。
  • 睡眠・生活リズム成人の標準的な睡眠時間は6時間~8時間程度と言われています。忙しくて睡眠時間を確保できない日は、質のよい睡眠を心がけたいですね。就寝前に浴びる照明が明るすぎないか、液晶画面を見すぎていないか、室温が暑すぎ(寒すぎ)ないかなど、睡眠環境を整えてよりよい眠りを手に入れたいものです。また、寝るのが遅くなったときも、起床時間はできるだけ変えないようにしたいものですね。朝起きたら、太陽の陽射しを浴びて、体内時計を正常な状態に維持することも、質の良い眠りへと繋がります。

生活習慣を見直すことは、体形維持だけではなく、健康面からみてもメリットが多いものです。まずは、できることから改善してみてはどうでしょうか。

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