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30代は生命保険の加入率が上昇!保険加入時の注意ポイント3つ

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「結婚したら生命保険に加入したほうがいい」と言われることは多いですね。実際に、既婚者が増える30代は男女ともに生命保険加入率が上昇します。しかし、やみくもに保険に加入して、「入り過ぎて損した!」という事態にならないようにしたいですね。

生命保険の加入率はどのくらい?

生命保険文化センターの調査(平成25年度)によると、年代別の生命保険の加入率は以下の通りです。

【20代】男性:52.4% 女性:56.8%

【30代】男性:84.1% 女性:78.5%

30代になるとかなり上昇しますね。結婚・出産など、家族が増えるタイミングで生命保険の必要性を感じる人が多いのでしょう。

保険加入時の注意ポイント

では、30代で初めて保険に加入する際は、どのような点に気をつければいいのでしょうか? ポイントを3つご紹介します。

【ポイント1】掛け捨て型か貯蓄型かを慎重に選ぼう

生命保険は、掛け捨て型のものと貯蓄型のもの、大きく2つに分けられます。

まず、掛け捨て型のものとしては、定期保険があります。保障期間が限られていますし、払った保険料は戻りませんが、比較的安い保険料で保障を得られるのです。

一方、貯蓄型の保険には、終身保険と養老保険があります。終身保険は保障が一生涯続き、いずれ死亡保険金を受け取ることができます。養老保険は保障期間が限られますが、その間何もなくても満期が来れば保険金を受け取れる保険です。そのぶん、最も保険料は高めになります。満期の設定の仕方によっては、学資保険の代わりに利用することも可能でしょう。

保険料との兼ね合いもありますが、まずはどんなタイプが自分の目的に合っているか慎重に考える必要があります。

【ポイント2】保険料を最後まで払えるか考えよう

家族のいる人が保険に加入する際は、子供の学費や家族の生活保障などを第一に考えるでしょう。しかし、収入に対して保険料が高すぎないよう、気をつけなくてはいけません。

家族が増える、マイホームを購入するなどすると、将来的に支払いが難しくなる可能性も。ある程度余裕をもって設定しておくといいでしょう。途中解約してしまうと、定期保険の場合、ほとんどお金は戻ってきません。終身保険や養老保険も、早期解約は元本割れの可能性が高くなるので、注意が必要です。

また、保険は支払いが長期間に及ぶため、とても大きな買い物になります。加入時から支払総額を考慮したいものです。

【ポイント3】保障内容をしっかり理解しよう

当たり前ですが、意外と盲点なのが保障内容の把握です。自分がどんな保険に加入しているか、きちんと説明できない人も多いといいます。いつ、どんなときに、いくらもらえるのかしっかり確認しましょう。

例えば、死因によって保険金が異なる場合もありますし、所定の状態(脳卒中や心筋梗塞など)になると保険料の払い込みが免除されるプランも。また、「更新型」といって、保険料が途中で上昇するタイプもあります。細かくチェックしましょう。

定期的に見直しをしよう

その時ベストだと思う保険を選んでも、家族構成や家計状況は変わる可能性があります。当然必要な保障内容も変わってきますね。定期的な見直しを心がけたいものです。

また、保険商品は常に進化しています。例えば、掛け捨て型の生命保険では、保険金を一括ではなく年金形式で受け取る「収入保障保険」が加入者を増やしています。また、保険料が高い傾向にある終身保険では、解約返戻金の額を少なくするぶん、保険料を抑えた商品も登場。できるだけ最新情報をリサーチしておきたいですね。

保険は多くの種類があるため、ある程度商品タイプをしぼらないと自分に合った保険を選ぶのは難しいものです。まずは掛け捨て型か貯蓄型か、どちらにするかを決めましょう。どんなタイプにするのかが決まれば、あとは個別商品の比較検討です。各商品の特色をじっくり比較し、最適な保険を選んでください。

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