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こどもが運転免許を取得したときが、「自動車保険」見直しのチャンスです

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自動車保険の見直しは更新時にしかしていないという方、結構多いのではないでしょうか?
しかし、同居の子どもが免許を取得した、一人暮らしをしていた子どもが戻ってきた等の場合は、更新を待たずに契約内容の変更を行わなければ、子どもが家族の車を運転中、万が一事故を起こした際に保険金が支払われないことになります!

あるご家族の例を見てみましょう!
父・・・54歳(主な運転者・ゴールド免許)
母・・・50歳(買い物で車を使用)
息子・・19歳(同居。免許を取得し運転予定)
※家族以外に車の運転者なし

このご家族は、運転者の範囲を本人と配偶者に限定し、年齢条件を35歳以上にすることで保険料を割安にしていました。では、免許を取得した息子さんが新たに運転する場合、補償範囲はこのままでいいのでしょうか?

まずは、運転者の範囲を家族限定とする必要があります。
しかし、それだけでは不十分です。次の表を見ると一目瞭然!

補償範囲を家族に限定し年齢条件を35歳以上に設定している場合

運転される方の年齢条件 20歳以下 21~25歳 26~34歳 35歳以上
主に運転される方と配偶者 × × × ○
同居の親族 × × × ○
別居の未婚の子 ○ ○ ○ ○
※補償範囲や年齢条件は保険会社によって設定が異なるため、一例で挙げています。

運転される方の年齢条件 20歳以下 21〜25歳 26〜34歳 35歳以上
主に運転される方と配偶者 × × ×
同居の親族 × × ×
同居の未婚の子

仮に、息子さんが一人暮らしや寮生活を行っている場合には補償の範囲に含まれますが、現状では、同居の親族に該当するため、補償の対象外となってしまいます。
そこで、年齢条件を息子さんの年齢条件に合わせて20歳以下も補償される「全年齢/年齢を問わず」とする必要があるのですが、事故発生率の高い20歳以下を含めるため保険料がかなり高く設定されており、現在の保険料より大幅に高くなってしまいます。

息子さんの運転頻度が、月に1,2回であれば、運転する日に1日単位で加入できる保険に加入する。夏休みなど一定期間だけ頻繁に運転するという場合には、その期間だけ条件を変更し加入するという方法もあります。

しかし、日常的に運転する場合には上記の方法は使えません。
そこで、ある保険会社では、主な運転者である"親の年齢"にあわせた保険料を基本に、"同居の子ども"についてのみ年齢条件を別に設定することで、運転者全員を子どもの年齢に合わせるよりも割安な保険料となる特約を設けています。このような特約が設けられている保険会社への乗り換えも、中途更改という形で可能となります。

説明図(左:一般的な年齢条件設定、右:同居の子どものみ年齢条件設定)

一般的な自動車保険 大人の自動車保険

保険会社によって補償範囲や特約の条件は異なっています。見直しをする際には、複数の保険会社の見積りをとり、保険料を比較してみましょう!
中途更改の手続き等の注意点も含めて、是非一度お問い合わせ、お見積りを♪

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