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保険で貯蓄?貯蓄型保険の活用方法をご紹介

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貯蓄型保険は、「もしも」の場合に備えつつも預貯金よりも高い利率で貯蓄できる可能性を備えた保険です。

ただし商品やプランによって、満期時や解約時の返金金額が異なったり、積立てるお金の分だけ保険料が高くなったりする傾向があります。

そのため、まとめて支払うことで保険料を抑え、返金率を上げるといった活用の仕方もあります。

今回は貯蓄型保険の特徴と活用方法をご紹介します。

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貯蓄型保険の特徴

貯蓄型保険の特徴を2点ご紹介します。

掛け捨て型保険と異なり、保障と貯蓄が同時にできる

掛け捨て型保険は、ケガや病気にならなかった場合でも、支払った保険料は返ってきません。

それに対して貯蓄型保険は満期になれば支払った保険料が返ってくるため、リスクに備えつつもお金を貯めることができる魅力的な保険といえます。

定期預金と比べると戻り率は良いが、換金性が低い

代表的な貯金方法である定期預金と比較してみましょう。

定期預金と貯蓄型保険の大きな違いはやはり利率です。

多くの銀行の預金利率が0.002%なのに対して、貯蓄型保険の返戻率(へんれいりつ)は109%以上になる場合があります。(返戻率とは解約時に戻ってくる金額を保険料の合計で割ったもので、保険料に対してどれだけのお金が返ってくるかという指標です。)

このように貯蓄型保険は返戻率の高さが魅力ですが、注意しなければならない点もあります。

貯蓄型保険は、預貯金と異なり預けたお金を即座に引き出すことはできません。

また、途中解約した場合は返戻率が100%を下回る、いわゆる元本割れを起こす可能性もあります。

これらの注意点をよく理解したうえで、貯蓄型保険を考えてみてはいかがでしょうか。

貯蓄型保険の種類

下記の保険について特徴やメリット・デメリット、それぞれの保険におすすめの人を紹介します。

終身保険(低解約返戻金型)

  • 特徴

    保障が一生涯続く終身保険のなかでも、低解約返戻金型は途中解約時の返戻金の額を低めに設定する代わりに保険料が安くなる保険です。

  • メリット・デメリット

    低解約返戻金型は保険料が比較的安いにもかかわらず、満期返戻金の額が支払額よりも多くなるのが魅力です。
    ただし、これはあくまでも途中解約しなかった場合であり、数十年にわたって確実に保険料を支払う必要があります。
    また、途中解約した場合には戻ってくる金額が支払額よりも少なくなってしまいます。

  • おすすめの人

    終身保険は資金的余裕があり、かつ返戻金でリターンを求める人におすすめです。

養老保険・学資保険

  • 特徴

    養老保険とは、老後の資金を貯蓄しながらも、万が一の際は保険金が支払われるといったものです。
    何事もなければ支払った保険料は満期時に戻ってきます。
    学資保険は養老保険の一種で、子どもの教育資金を確保することを目的としています。
    契約者に「もしも」のことがあった際は保険料の支払いは免除されるので、子どもに負担がかかることもありません。

  • メリット・デメリット

    養老保険は何事もなければ満期保険金が満期時に戻ってくる保険です。
    そのため保険をかけつつ貯金ができるのが魅力といえるでしょう。
    学資保険は教育資金の確保に特化しており、契約者の身になにか起きたとしても教育資金を確保できるため、子どもの教育資金面で安心できる保険といえます。
    ただしどちらの保険も満期保険金が元本割れする可能性があります。
    自分のニーズに合わせた選択をしましょう。

  • おすすめの人

    養老保険は老後資金を確保しながらも保障を受けたい人に、教育資金は子どもの将来のために安定的な資金を確保しておきたい人におすすめです。

個人年金保険

  • 特徴

    個人年金保険は保険料を積立て、その保険料を満期が過ぎてから年金形式で受取る保険です。
    仮に被保険者が亡くなった場合でも、本人に支払われるはずの年金が支払われます。

  • メリット・デメリット

    個人年金保険料として支払った保険料は、所定の額を所得から控除することができるので、結果的に節税となります。
    ただし、配当や運用次第で運用額が変動するため、場合によっては積立てが予定よりも減少してしまうことがあります。

  • おすすめの人

    個人年金保険はリスクを最小限に抑え、若いうちからコツコツと老後の年金を確保しておきたい人におすすめです。

外貨建保険

  • 特徴

    外貨建保険は、保険料をドルやユーロなどの外貨に換えて積立てていく保険です。
    外貨の利率は日本円に比べて高いので、収益性は高いですが、為替変動の影響により受取る額が目減りしてしまうリスクもあります。

  • メリット・デメリット

    外貨建保険は予定利率が高水準で、保険料は多少安い傾向があります。
    しかし注意しなければいけないのは、為替が変動することで受取る金額が安定しないということです。
    仮にドル建ての保険に加入していた場合、円安ドル高に進めば差益が生じますが、円高ドル安に進めば差損が生じてしまいます。

  • おすすめの人

    外貨建保険はハイリスクハイリターンであることを把握したうえで、収益性を重視した運用をしたい人におすすめです。
    余裕資金の一部を分散投資の形で外貨建保険に預けることをおすすめします。

貯蓄型保険の返金率を上げる方法

貯蓄保険の返金率を上げる方法3点を解説します。

ここで紹介するのは全て、支払保険料の総額を減らすことによって返戻率を上げる方法です。

余裕資金の度合いによって3つの方法を使い分けてみてください。

  • 保険料を前納して返戻率を上げる

    保険料支払期間が終わるまでの保険料を一括して契約時に前納することで、通常よりも割引になるので、結果的に返戻率が上がります。
    まとまった資金が手元にある場合におすすめです。

  • 保険料の短期払いで返戻率を上げる

    保険料の支払期間を短くすることで、保険料を割安にすることができます。
    本来は30年間で支払い終わる保険料を20年間で支払う、といった具合です。
    もちろん短期で同額を支払うとなると月々の保険料は高くなりますが、割引が適用されるので返戻率を上げることが可能です。

  • 保険料の年払いで返戻率を上げる

    保険料の支払いを月払いではなく年払いにすることでも保険料を安くすることができます。
    上記3つの方法のなかでは1番手を付けやすい方法です。

貯蓄型保険と掛け捨て型保険、どっちがおすすめ?

貯蓄型保険掛け捨て型保険ではどちらがおすすめなのでしょうか。

実はそれぞれの特徴から、それぞれに適したケースが存在するため、どちらが良いとは一概には言えないのです。

では、貯蓄型保険と掛け捨て型保険がそれぞれどのようなケースで適しているのか、具体的に見ていきましょう。

まずは貯蓄型保険が適しているケースについてです。

貯蓄型保険とは終身保険」「養老保険」「個人年金保険などの貯蓄性のある保険で、解約時の解約返戻金や満期時の満期保険金年金などの形で、それまで積立てられたお金を受取ることができます。

そのため、教育費老後資金などを始めとした特定時期に向けた資産形成を行いたい場合には、満期保険金や年金として受取れる養老保険や個人年金保険は有効な手段となります。

貯蓄型保険の中でも、特に終身保険や養老保険は貯蓄性だけでなく死亡保障機能も兼ねそろえています。

満期や解約までの保障を活用することで、例えば「子どもが小さい内は死亡保障が必要だが、子どもが独立した後は老後資金として使いたい」というニーズに応えることができるのです。

一方で掛け捨て型保険が適しているケースもあります。

主に「定期保険」や「収入保障保険」、または「医療保険」や「がん保険」などで解約返戻金を無くして保険料を割安にしている場合などがこれに当たります。

掛け捨て型保険は解約返戻金が無いか、あってもごくわずかで、保険料が割安です。

そのため、終身保険や養老保険などの貯蓄型保険と比べて、少ない保険料でより高い保障を用意することが可能となります。

子どもの多い家庭の生活費への備えなどで、より多くの保障額が必要な場合にも、掛け捨て型を選択することで保険料を抑えることができ、医療などその他の必要な保障に経済的な余力を向けることができるのです。

また、例えば若年層で経済力がまだ充分でないなど、家計状況が厳しい家庭などの場合でも、掛け捨て型を上手く活用することで必要な保障を割安に得ることができます。

貯蓄型保険か掛け捨て型保険かを考える際に、「掛け捨てはもったいない気がするから」とか「貯蓄型は保険料が高いから」ということで決めてしまうのは合理的ではありません。

自分や家族を守るために必要な保障をしっかり準備することが保険選びでは大切です。

これまで見てきたように、貯蓄型保険と掛け捨て型保険、それぞれの特徴を把握した上で、ご自身の家族状況や経済状況に合った種類の保険を選ぶことが必要なのです。

まとめ

今回は、貯蓄型保険の特徴や種類、返戻率を上げる方法などを紹介しました。

保険としてしっかりとした保障が確保されていて、なおかつ健康に生活していれば保険料プラスαが戻ってくるなんて、魅力的ですよね。

どの保険に加入するか迷っている方は、ぜひ貯蓄型保険も検討してみてください。

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