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自動車保険よくある質問

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自動車保険に関するよくある質問を概要編、契約編、事故処理編にわけてまとめております。
■自動車保険の概要編
リスク細分型保険って、どういう意味ですか?
自動車保険ってなぜ必要なの? 自賠責だけじゃ足りませんか?
インターネットや電話で見積りや契約をしても違法じゃないの?
■契約編
保険金額は何を目安に設定すればよいのですか?
保険料が安くなる条件(要素)を教えて下さい。
「人身傷害保険」って、どんな保険?
どうして若いと保険料がこんなに高いの?
車の種類によって保険料に違いがあるって本当ですか?
車は所有していないけれど人に借りることが多いんです。なにかいい方法は?
1〜2年車を手放すけれど、無事故等級を残す方法は?
車を買い換えます。等級は引き継げますか?
車の他にバイクも所有しています。ファミリーバイク特約について教えて下さい。
保険料の支払い方法にはどんなものがあるの?
■事故処理編
事故が起こったとき何をすればいいの?
事故を起こしたら次の年の保険料はどうなる?
自動車保険の概要編
リスク細分型保険って、どういう意味ですか?
私たちは、「グッドリスク」「バッドリスク」という評価で保険会社に区分されているのをご存じですか? つまり、事故を起こすリスク(危険度)の高いドライバーには、あらかじめそれなりの保険料を負担してもらおう、反対に優良ドライバーの保険料は値下げしましょうという考え方です。 自由化前は、車種、ドライバーの年齢、事故歴を主な要素として保険料が決められていましたが、自由化以降は、使用目的、使用地域、また年齢条件をさらに細かく分けるなどして、保険料を算出する会社が多くなりました。このような算出方法を「リスク細分型」と呼んでいるのです。
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自動車保険ってなぜ必要なの? 自賠責だけじゃ足りませんか?
万一のとき、被害者に最低限の補償が行えるように…と、公道を走るすべての車に加入が義務づけられている自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)。車の購入時、また車検時には誰でも必ずこの保険料を支払っているはずです。 しかし、自賠責保険から支払われる保険金の限度額は、死亡3000万円、後遺障害4000万円、傷害で120万円。実際に起こった事故を見てみると、これだけでは足りないケースが多発しています。 また、自賠責保険はあくまでも「人」に対する保険で、車やモノを壊してしまった場合には補償の対象となりません。そこで、多くのドライバーは、自賠責の不足分を補ってくれる自動車保険を、自分の意志で(任意)でかけているわけです。
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インターネットや電話で見積りや契約をしても違法じゃないの?
自動車保険といえば、長年、代理店を通しての契約が一般的でしたが、「自由化」の流れの中で「通信販売」が認可され、最近では電話やインターネットなどでの契約も可能になりました。 ですから、違法ではありません。ご安心下さい。
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契約編
保険金額は何を目安に設定すればよいのですか?
契約時に支払う保険料は保険金額の設定、つまり、万一のとき最高いくらまで支払われるかという条件によって変わってきます。 まず、「対人保険」は無制限がベスト。任意保険をかけている人の9割以上は無制限で契約しています。「対物保険」にも無制限がありますので、余裕のある人は安心のためにもその条件でかけておくことをおすすめします。「搭乗者保険」の設定については保険会社の方から制限が加わる場合もあるので相談して下さい。「車両保険」はその車の現在の価値に応じて保険金額が決められます。こちらも保険会社の指示に従って下さい。
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保険料が安くなる条件(要素)を教えて下さい。
自動車保険には、次にあげるようなさまざまな割引の条件があります。契約時には保険会社の方からその条件についてたずねられますので、あらかじめ答えられるように準備しておきます。車の装備など、車検証には載っていない項目もありますので、わからない場合は確認してから答えるようにしましょう。
<主な割引の要素>
運転者を家族に限定する、エアバッグがついている、ABS(アンチロックブレーキシステム)がついている、衝突安全ボディ、ゴールド免許証、2台以上クルマを所有している、保険料を一括で支払う、保険に免責条件(自己負担分)を付ける…などなど。
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「人身傷害保険」って、どんな保険?
交通事故で被害に遭ったからといって、100%保険で補償されるとは限りません。大半の事故は、過失割合に応じて保険金が相殺されるからで す。また、追突や信号無視、対向車線オーバーなどの重大な違反で事故を起こした場合、相手に過失はほとんどないため、保険金がゼロになることもたびたびあります。大ケガをしても補償がまったく受けられないという悲惨なケースは少なくないのです。「人身傷害保険」は、自動車事故によりお客様が死傷された場合の損害を過失割合に関係なくご契約金額(保険金額)の範囲内で補償されます。 詳しくは、ご加入申込の際、保険会社に問合わせてみて下さい。
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どうして若いと保険料がこんなに高いの?
ズバリ、若年層の事故率がとても高いからです。実際に、自動車やバイク乗車中に亡くなった人の年齢を見てみると、16〜24歳が圧倒的に多く、25〜29歳になると突然3分の1以下に減っています。自動車保険はリスクの高い人にあらかじめ高い保険料を負担してもらうという考え方なので、当然、若い人は高くなるわけです。その分、気を引き締めて運転して下さいね。
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車の種類によって保険料に違いがあるって本当ですか?
本当です。
小型・普通乗用車の場合、車種に応じてクラスが細かく分かれています。こちらは新車価格と損害率(事故によって保険をどのくらい使ったか?)などのデータをもとに、毎年見直しが行われています。 少しでも維持費を安くしたいという人は、車選びの段階からこのような料率クラスについて調べておくといいですね。
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車は所有していないけれど人に借りることが多いんです。なにかいい方法は?
「ドライバー保険」があります。あくまで、他人の車両を借りたときだけ効力を発揮するのですが、対象となる車種は広く、自家用5車種、二輪車、原付、これらすべてのレンタカーが対象となります。保険料も割安です。 詳しくは、ご加入申込の際、保険会社に問合わせてみて下さい。
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1〜2年車を手放すけれど、無事故等級を残す方法は?
「中断」の手続きをとりましょう。 普通は5年間等級を残すことが可能ですが、海外渡航などの場合は猶予期間が10年となります。保険会社に問合わせて必要な書類を提出すればOKです。 現在ご契約中の保険会社に相談してみてはいかがでしょう。
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車を買い換えます。等級は引き継げますか?
新しく購入する車の種類にもよりますが、基本的には「車両入れ替え」の手続きをすればOKです。「車両入れ替え」の手続きができない場合は、「中途更改」というかたちで、一度前契約を解約し、その日から同じ等級で新たに契約をスタートさせるという方法があります。 現在ご契約中の保険会社に相談してみてはいかがでしょう。
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車の他にバイクも所有しています。ファミリーバイク特約について教えて下さい。
そのバイクが125CC以下なら、やっぱりファミリーバイク特約がおすすめ。車の契約に「特約」というかたちでつけることができ、所有しているバイクはもちろん、人に借りたバイクで事故を起こした場合でも対象になります。補償内容は、搭乗者保険を除いて、車にかけている保険の契約条件と全く同じ。事故の有無は等級に影響しませんし、年齢条件もないので家族全員が安心できます。
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保険料の支払い方法にはどんなものがあるの?
一括払いの他、分割払い、カード払いなど、保険会社によっていろいろな支払方法が用意されています。まとまったお金が用意できる場合は一括がお得ですが、そうでない場合は、分割の方法や手数料について、ご加入申込みの保険会社に問合せてみて下さい。
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事故処理編
事故が起こったとき何をすればいいの?
教習所でも習ったとおり、まずは負傷者の救護です。重傷の場合は救急車を呼び、それから警察に通報します。軽い事故の場合、警察に届けようかどうしようかと迷うこともありますが、保険に請求しなければならないような損害がある場合は、必ず警察に届けて下さい。 どうしても一時的にその場を離れざるを得ないときは、必ず相手の車のナンバー、自賠責保険の証明書番号と保険会社名、そして相手の名前と住所などを確認しておきましょう。 また、できる限り現場の状況を記録しておくことも大切です。車には常 に使い捨てカメラを常備し、いざというときは事故現場や事故車の損傷具合がわかるように撮影しておきます。 ご契約中の保険証券には保険会社の事故受付センター電話番号が記載さ れています。必ずご契約の保険会社にも連絡して下さい。
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事故を起こしたら次の年の保険料はどうなる?
事故を起こしたからといってそれだけで翌年の保険料に影響するわけではありません。基本的には、保険を使ったときのみ、1事故につき3等級ダウンし、その等級の割引・割増率に応じて保険料も高くなるのです。ちなみに、軽微な事故で保険の請求も少額の場合は、かえって保険を使わない方がトクなことがよくあります。なぜなら、ダウンした3等級を元に戻すだけで、確実に3年以上かかってしまうからです。 「このくらいだったら自腹を切ってもいいな…」と思えるような金額の場合は、保険を使う前に必ずご契約の保険会社に相談して下さい。
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