カンタン楽ちんに行楽弁当!事前準備が肝?おかず作りのコツ

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普段、あまりお弁当を作らない人にとっては、行楽シーズンのお弁当は特に敷居が高いと感じるのではないでしょうか? また、料理が好きな人でも、イベントのときはいつもより早起きが必要なので、少し憂うつかもしれませんね。ここでは、行楽弁当の作り方や準備のコツを紹介します。

【時短&節約テク】普段のおかずを少しレベルアップ!

イベントとはいえ、はりきりすぎると作る人の負担が大きくなってしまいます。特別な食材にチャレンジするより、まずは慣れ親しんだものを使ってみては? 普段使いの食材なら買い物も楽で、調理に想定外の時間がかかることもないでしょう。
例えば、以下のような方法で、いつも作っているおかずをカンタンにワンランクアップさせることができます。

  • 卵料理に少し食材をプラスしてアレンジ。卵焼きにカニカマやツナを足す、薄焼き卵とハムを重ね、ロールしてピックをさすなど

    定番になりつつある「おにぎらず」。中身に冷凍食品(唐揚げやカツなど)を活用できる

    切るだけ・茹でるだけでOKな、りんご、とうもろこし、ブロッコリーなどをおかずの周りに彩りよく散らす

    100円ショップでピック、おかず用カップなどのかわいいものを調達する

あまり気負う必要はありません。ちょっとした工夫で、ぐっと“行楽弁当”らしくなりますよ。

【事前準備テク】当日朝にやることを減らす

早起きする自信がない人や、寝不足でお出かけするのが嫌な人は、前日の夜から準備しておきましょう。当日の朝は仕上げるだけの状態にしておくと安心です。
例えば、以下のようなことは前日までにできます。

  • 米をとぎ、炊飯器のタイマーをセット

    煮物はある程度煮ておき、冷蔵庫に入れる(朝に再加熱する)

    炒め物の野菜はカットしておく(朝は炒めるだけ)

    卵のサンドイッチなら、茹で卵を作っておく

    キャラ弁の場合、のりをカットしておく

これらは基本的な作業ですが、意外と時間がかかりますよね。また、ここで大切なのは、前日の夜の段取りも考えておくことです。行楽の前日は夕飯をカンタンにする、仕事を持ち帰らないなど、予定を調整して下ごしらえの時間をとれるようにしておきましょう。

こんな事前準備も

「前日も忙しい」というときは、青菜のお浸しやきんぴらごぼうなど、冷凍可能なおかずを数日前に作っておいてはどうでしょう。電子レンジを使用できる容器(シリコンカップなど)に入れて冷凍しておけば、楽に解凍できますね。

そして、普段お弁当を作らない人は、事前にお弁当箱のサイズを確認して、どこにどんなおかずを入れるかをイメージしておきましょう。お弁当箱を使い慣れていないと、意外におかずが入りきらなかったり、逆にスペースが余ってしまったりすることがあるからです。

食中毒には要注意

できる準備はしておきたいものですが、食中毒は絶対に避けたいところです。楽しいはずの思い出が、苦しいものになってしまわないようしっかり予防しましょう。
食中毒の防止ポイントは以下の3点です。

  • 準備段階で菌を排除

    最初に手をよく洗うのはもちろん、調理器具やお弁当箱もしっかり洗います。お弁当箱のパッキンや取り外せるパーツなどは洗いにくい部分なので、分解して洗いましょう。市販の殺菌スプレーを使用するのもいいですね。

  • 加熱&冷却

    おかずはしっかり火を通します。「トロトロの卵焼きが好き」という人も、お弁当ではしっかり加熱することが大事です。ちくわやハムなどの加工品も加熱しておきましょう。そして、お弁当箱に詰めるときは冷ましてから。おかずを容器ごと保冷材の上に置いておくと早く冷めます。

  • 水気を切る

    水分が多いと細菌が増えやすくなります。しっかり冷まして、余熱で水分を発生させないことも重要ですが、おかずの汁気や生野菜の水気をしっかり切るのも忘れずに。
    遠足、ハイキングや運動会などには、お弁当がつきものでしょう。イベントに華を添えてくれます。でも、作るのが負担になっては本末転倒。手軽に作って行楽&お弁当を楽しみたいですね。

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