いつ、どこでケガをするか分からないからこそしっかり対策!

  • 心配事
  • share
  • Tweet
  • LINE

子供や同居しているお義母さんのケガの保険を探しているというC子さん。数ある保険の中からどんなものを選べばいいのか、悩んでいるそうです。ところで、ケガの保険とは、どういうものなのでしょうか?

ケガの保険って何?

ケガの保険とは、一般に事故やアクシデントなどで、ケガをした場合に補償されるものです。病気については、補償対象外となります。賠償事故補償の対象になっているのが一般的で、自分が起こした事故で自分だけでなく、相手をケガさせてしまった時なども補償してくれます。

どんな時に補償されるの?

一般的には、万が一の事故の場合のケガを補償します。次のような場合です。

  • 料理中にやけど
  • バイクで転倒して骨折
  • 階段でつまずいて捻挫
  • 自転車で転んで打撲
  • 地震で家具が倒れて骨折

もちろん、その他にも、生活している中の思いがけないケガ全般を広く補償します。

どんな補償があるの?

一般的には、事故が起きた日からの入院、通院補償。さらに、それに伴う手術や死亡、後遺障害補償。そして、個人賠償責任がたいてい1億円は補償される保険タイプが多くみられます。

賠償責任補償って何?

賠償責任補償とは、自分が起こしてしまった事故で被害を与えてしまった場合に補償されるものです。具体的には次のような場合がそれにあたります。

  • 自転車で他人と接触してケガをさせてしまった
  • 子供がスポーツ中に相手にケガをさせてしまった
  • マンションのベランダから誤ってモノを落として通行人をケガさせてしまった
  • 店内で高額なモノを破損させてしまった

家族みんなで入れるの?

基本的には、同居する夫婦、子と親族、また生計を共にする別居の未婚の子。一方、この同居というのは、各社で考え方がさまざま。二世帯住宅のように同一家屋であっても、廊下やドアでつながっていない場合は、別居扱いとなる場合もあったり、短期の出稼ぎで出ている場合は同居となったりと、その規定は細かく分かれているので、よく調べてから自分の状況に合ったものを選ぶことが大切です。

C子さんの選択は?

同じ家屋に同居しているC子さんの場合は原則的に同居と認定されるため、なんなく家族4人のケガと賠償責任を補償する保険に入ることができました。月々の補償は、2,000円代~。これなら、家計にもそれほど大きな負担にならず、「小さな子供やお義母さんのケガをカバーできて、これでひと安心」と大喜びのC子さん。もちろん、旦那さんやご自分のケガも補償もついてくるので、何かあった場合も安心して治療に専念できることでしょう。すでに、C子さん夫婦は医療保険に入っているため、入院補償もダブルで受けとりOK。「これなら、子どもやお義母さんのために、お手伝いさんを頼んだりもできますね」と、大きな安心を手にできたようです。

    SNSシェアしよう!

  • share
  • Tweet
  • LINE

関連記事

  • 心配事

    年金がどんどん減っていく時代。今の貯蓄だけで大丈夫?

    まだお子さんのいない、ともに30歳になったばかりのDさん夫婦。今後、子どもは1人か2人、もうけたいと思っていますが、それよりも気になるのが、将来に対する不安。もしかしたら、年金がぐっと減らされるかもしれない若い世代の夫婦にとっては、老後のために備えておきたいという声が多く聞かれます。 個人年金保険とは? 個人年金保険とは、保険という名前がついていますが、実質的には金融商品のひとつです。万が一、年金を受け取ることができる前に亡くなってしまったとしても、死亡保険金として保険金受取人に支払われます。病気やケガを保障するといったものではありません。定額年金と変額年金の2種類がありますが、現在では、定

  • 心配事

    女性特有の病気や手術。自分は大丈夫!と安心していませんか?

    Eさんが待望の第一子を産んだのが、35歳の時。E子さんは、無痛分娩を選びましたが、その途中で胎児の状態が急変。緊急帝王切開となりました。思いがけない手術による出産にEさんはショックを受けていましたが、さらに追いうちをかけたのが、手術と入院がのびることによる費用の増加。けれど、そんなEさんの気持ちを救ったのが、たまたま入っていた女性特約付きの医療保険でした。 保険のありがたみを実感したE子さん E子さんが、医療保険に入ったのは、結婚した10年前。結婚10年でやっと赤ちゃんを授かったことに夫婦は大喜びしました。無痛分娩で人気の病院で産むことがE子さんの夢でしたが、まさかの緊急帝王切開による出産。

  • 心配事

    子供が大きくなってからの教育費、ちゃんと準備できていますか?

    中学生1年生と小学生2年生、2人のお子さんをもつCさんのお宅では、中学に進学してから子供の教育費が一気に増えたのを実感。Cさんのお子さんは公立の中学に入ったものの、週に2回の塾通い。今から高校受験に向けた勉強をスタートさせているといいます。おそらく、大学は本人の希望で私立になる予定。そこから大学卒業までの費用は、高校3年間約297万円、大学理系4年は約518万円。800万円以上の金額が必要となります。「上の子の教育費は、これまでの貯蓄でなんとかなるものの、下の子の分はどうしよう」というのが、Cさんのもっかの悩みです。そこで、学資保険について真剣に考えはじめました。 お子さんのいる家庭に重くの

カテゴリー一覧