一家の大黒柱だからこそ、自分が病気になっても大丈夫なように!

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現在、小・中学生の子供3人と専業主婦の奥さんを支える、一家の大黒柱であるBさん。すでに充実した生命保険に入っていますが、万が一、もし自分が病気になってしまったら...という不安から新たな医療保険をプラスすることを考えはじめました。

先進医療保険を考える

すでに、4,000万円の死亡保障、1日5,000円の保険金がでる終身タイプの医療保険にも入っているBさん。十分に手厚い状態ではないかと考えがちですが、一家の大黒柱と考えると、1日5,000円の入院保障ではちょっと手薄。しかも、Bさんが入っていた保険は、先進医療特約がついていませんでした。難しい病気になってしまったら、もう助かる手立てはないと思い、当時は特約をつけなかったのですが、今や先進医療によって救われる病気がたくさんあります。なかでもガン治療には新しい最新の治療が開発されているのですが、それは保険適用外。一般的に先進医療は5万円~300万円ほどかかることも多く、全額自己負担となるため、大きな負担となります。

先進医療の実績について

厚生労働省の平成26年度の先進医療の実績報告によると、実際に行われた治療例は以下の通り。どれも、かなり高額です。すべて自由診療となりますので、これらをすべて自己負担するのは、なかなか難しいもの。

先進医療の例

先進医療技術 技術科(1件あたり平均額) 平均入院期間 年間実施件数
陽子線治療 263万5,433円 12.5日 2,916件
自己腫瘍・組織を用いた活性化
自己リンパ球移入療法
176万741円 3.1日 12件
高周波切除器を用いた子宮腺筋
症核出術
30万1,000円 11.3日 130件
家族性アルツハイマー病の遺伝子
診断
6万2,400円 1件

厚生労働省:「平成26年6月30日持点で実施されていた先進医療の実績報告について」をもとにイオン保険サービスが作成

先進医療特約はとてもリーズナブル

特筆すべきは、その保険料です。一般的に先進医療の保険料は月100円程度。年間でも1,200円位しかかからないにもかかわらず、一般的に保障限度額は1,000万~2,000万円ほど。小さな保険料で大きな保障を受けることができます。そのため、誰にとっても手軽にプラスできる特約といえるでしょう。これにはBさんも、「先進医療特約がこんなに安いとは思っていませんでした」と驚いた様子。それも、そのはず、先進医療特約の利用者は、年間1~2万人となっていますが、人口比では0.01%ほど。利用する人の割合が低い保険となります。

今の医療保険を解約すべき?

いろいろと考えるべき点もありますが、先進医療保険は働き盛りのBさんにとっては、とても魅力的な保険。そこで、Bさんは今の保険はそのまま継続する形で、3人の子供たちが大人になるまでの20年間の定期タイプの医療保険を追加することにしました。こちらも、月5,000円の入院保障がつくので、今までのものと合わせると1日10,000円の充実した保障となります。もちろん、新しく入った保険には、先進医療特約をプラス。「これで安心して仕事をがんばれます!」と満足そうなBさんでした。

保険の見直しというと、すぐに今の保険を解約してと考えがちですが、Bさんのように、足りない部分を期間限定で保障を厚くするということも可能です。これなら、家計にもそれほど大きな負担増にはなりませんし、子育て中や働き盛りの頃など、必要な時に必要な保障をつけることができ、なにかと安心です。

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