子供が商品を割ってしまった!そんなとき慌てないためには?

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親子で買い物に行った時、小学生の子どもがお店の商品を落として割ってしまいました。すぐに弁償することにしましたが、壊してしまったのは、高級ブランドの陶器。なんとその金額は20万円...。大きな金額だったため、ショックを受けたBさんは、何かカバーできる保険が付いていないか調べることにしました。

個人賠償責任保険は、実はとってもお得な保険

Bさんが入っていた保険は、一般的な生命保険や医療保険。残念ながら、それらの保険には日常生活のトラブルをカバーするものは付いていませんでした。そんな時、奥さんが持っていたクレジットカードに個人賠償責任保険が付いているのを発見! さっそく個人賠償責任保険について問い合わせてみました。すると、人を負傷させてしまったり、不注意で貸していたものを遺失してしまったりといった法律上の損害賠償責任を補償する、賠償責任保険のカバー力のスゴさがあきらかになったのです。

補償してもらえる日常のトラブルの一例

  • ベランダから落ちた植木鉢が通行人に落下。ケガをさせてしまった。
  • 飼い犬が散歩中に人に噛みついてしまった。
  • 自転車で人にぶつかり、ケガをさせてしまった。
  • 子供がスポーツをしている時、他の子供にケガを負わせてしまった。

補償される対象者

契約している本人と配偶者、生計を共にする同居の親族、生計を共にしている別居の未婚の子といった家計が同一といえる家族を広くカバーしてくれるのが特徴です。

保険料は?

月:200円位~1,500円位

補償金額は?

最大1億円

訴訟費用もカバー

ケガや被害の大きさによって法廷で争うこともありえます。そこで、個人賠償責任保険には、訴訟費用や弁護士に支払費用などをカバーしてくれる保険もあります。

単体では入れない

わずか月数百円で、あらゆる日常のトラブルから家族みんなを守ってくれる個人賠償責任保険は、保険のプロにいわせると、たいへんお得な保険だといいます。ただし、単体では入れないので、ご注意を。自動車保険や火災保険にプラスしたり、Bさんの奥さんのようにクレジットカードに付随しているものをもつことで自動的に入っているという人も。

保険内容を把握

まずは、自分がどんなものに入っているのか、今の保険にプラスできないのかをチェックしましょう。きちんと把握することで、何かあった時、保険金をもらい損ねるといったこともなくなります。また、保険に入っているからと安心していたら、実際はカバー対象にならないものもあるので注意が必要です。

実際に補償されるのはどんな時?

個人賠償責任保険の魅力は、手軽にかけて大きな補償が得られること。調べるほどに、この保険のスゴさを実感する人も多いはずです。
実際に個人賠償責任保険についていろいろ調べたBさんは、奥さんが加入していたおかげで、お子さんが壊してしまった陶器のお金を全額保険で弁償。この経験を得て、Bさんのお宅では、旦那さんの医療保険に付けられる個人賠償責任保険をプラス。よりカバー範囲の広いものを選び、家族みんなを日々のトラブルから守ることにしました。

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